squash yokohama japan × Keiichi kimura
フリーのカメラマンを生業にしています、木村敬一です!
14年務めた写真・印刷会社を退職後2009年に独立。独立後はスクールフォトやコンサート等のイベント撮影を行いながら印刷関連の仕事も請け負っています。最近のお取引先としては「横浜みなとみらいホール」「杉田劇場」横浜市、横須賀市の保育園の撮影もさせていただいてます。
【 squash yokohama japan(sqs) 屋号の由来 】
squashスカッシュとは、ぐちゃぐちゃに混ぜると言う意味で使っております。レモンスカッシュのスカッシュと同じ意味です。
10代の頃から趣味で続けている音楽活動と、最近では地域の方々と作る「劇団 糸」の活動も始めました。
写真・音楽・劇を使いいろいろな世界の方々と繫がって行き、普段の生活にほんの少しのスパイスを加えて日々少しでも充実した時間を増やして行けるようにと考えております。
スカッシュ ヨコハマ ジャパン
【Photo】
学校写真・コンサート・イベント・園児の生活写真・プライベートスタジオ撮影
会社案内用の撮影。
【Design】
チラシ・フライヤー・パンフレット・ポストカード等案内状・商品や店内等の撮影から制作まで一貫してお受け致します。
写真撮影だけにとどまらずWEB上での短い動画制作、スライドショー等も手がけます。
【劇団 糸】
2013年1月 横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場リハーサル室で旗揚げ公演!
磯子区杉田で地域の方々や学生さん達と作っています。
練習から本番まで含めて杉田劇場で活動しております。現在の目標としては年に一度杉田劇場リハーサル室で公演をしてその他地域の施設やいろいろな場所での発表ができればと思っています。
子どもから大人まで基本的にはオリジナルの台本からなる劇を目指しますが、既存の台本からなる劇も発表して行く予定です。
第1回公演では、オリジナル音楽劇「砂風」を朗読劇で公演。効果音・劇中歌を自身のバンドであるハナ*オトが担当!
【Music】
10代から続けて来た音楽活動。
自主制作のCDや、カフェ・バー・居酒屋・ライブハウス等でライブをしてきました。
地域の個人店舗の方とのコラボ商品など作って音楽のみならず活動しています。
【BAND名】
●JAM-75=Japanism R&P Band75(ロックンポップ)
絵本作家の シゲタ サヤカさんにオリジナルキャラクターを書いて頂き活動してきました。
●ハナ*オト=アコースティックの音を全面に取り入れたバンドです。
地域の日本茶屋さんとは、ハナ*オト茶。自家焙煎の珈琲店ではハナ*オト珈琲、ライブを行ったカフェでは、ハナ*オトPIZZAを作って頂き地域と一緒に活動してきました。今は劇団 糸の音楽隊でもあります。
【Life Work】
独立後まもなくして、杉田劇場様のイベントの撮影時に出会った「杉劇リコーダーず」今はライフワークとして撮影させていただいています。初めて会った時は小学生だった女の子も今は大学生になりました。カメラの前で眠たそうにアクビしたり、睨みつけたり、最高の笑顔を見せてくれたりと僕の想像をはるかに越える素敵な時間を撮影させていただいております。